お久しぶりです!
溜め込んでいた刀剣の落書きをまとめてUPしてきました〜!
どれ上げてなかったか探すの少し苦労した。
時間の合間に描いてたのですが結構描けるものなんだなと。
いえ、どちらかとういうと落書きできないストレスが溜まって爆発したときに描いてるって感じでしょうか、はは…
もっと落書きしたいなあ

それから、最初に貼ったしょくへしック発行の織田本通販リンクですが、貼り間違えてたみたいでこそっと修正してました。
申し訳ありません…。
サイトから通販ページに飛ぶ方はほぼいないような気がしますが、まだ少し在庫があるようですので機会を逃していた方はよかったらご覧になってください。次回は冬に九州に飛べたらなーと思ってるのですが日程確保できるか本当にわからないです。
本は無配になってしまうかもしれませんが、せめて、せめて長谷部に会いたい…。

前におじいちゃん捕まらないと騒いでいましたが、ついにおじいちゃん捕まえました…!!!!!!!
日本号もなんとか捕まえられたのでこれでコンプリートです〜長い道のりだった。
おじいちゃんは本当に見つかる気がしなくって、もういっそ厚樫山つながりで鶯さんに行かせるか〜とやけっぱちな気持で出陣したら一発で拾ってくれました。すごい…茶飲み友達なのかな…三条メンバーはことごとく全滅だったのに。
ちなみに鶯さんは、軽傷ボイスを聞く為に負傷させた長谷部がとっつかま……拾ってきてくれました。
ありがとう長谷部!大好きさ!

そして話題の黒田関連…すごかった…これは続きの方で書きます。

とりあえず三日月さんゲットしてくれた鶯さんのために頑張って大包平をゲットしたいと思います。
来るべき日に向けて手伝い札をためなくては。

 

 

黒田回想についてですが…あの回想の仕組み憎いな〜と思いました。
最初に出陣させてそのあと結構な回数一緒に出陣させないと出ないなんて。
その分長谷部の本音を聞けてよかった。
あの回想を聞くと、黒田にいたときにふさぎ込んでいた…もしくは織田のときと雰囲気が変わっていたのかなと思いました。
日本号が織田のとき面識あったのかわからないのですが、織田にいるときの長谷部が辛気くさいと言われるタイプかというと想像しにくいので…。
自分は黒田家について調べているうちに、ここまで大事にされてたら恨みようがないなと思ってたのであの回想すごく嬉しかったです。
個人的には、信長は自分を生み出した父親で黒田は育ての親みたいなポジションなのかと。
織田の本質を持って黒田の生活が染み付いてるってイメージでしょうか。
私はどうしても長谷部に苛烈な性格を見てしまってそこに織田を感じて萌えてしまうようです。
信長公記をチラチラ読んでると、ああこれは心底男として惚れ込んでしまうというエピソードが多くて楽しいです。
火起請…でしたっけそのときのエピソード半端ないです。

日本号は、長い事長谷部と一緒でしたから長谷部はあそこまできつい言い方しないと本音を話さないと思ったのではないかと感じました。
半分本気でイラッとしてたとは思いますが。
本当に長谷部は人に仕える付喪神で不器用だけど人間が好きなんだなと愛おしくなりました。

黒田家の甲冑と刀剣の展覧会図録も購入したのですが、そこに近年まで黒田家が所蔵していたこと、黒田家は旧家臣の中から執事を選んでいたことも書かれていました。なんというか本当に結びつきが強い家なんですね…。

ヘタリアのときも素人が調べられる程度なのですがキャラにまつわるお話とか探してましたが、刀剣関連というか日本史関連は逆に詳細な資料がありすぎてどれを調べたらいいのかお手上げ状態です。
多分細川や伊達の書物や家臣やお坊さんの日記まで辿ったら面白いんだろうなと思うんですが、手が回らない。
自分が3人くらいほしいです。

つぎは物吉くんが実装とのことですね。徳川の刀がこれから増えるのかなーとワクワクします。
その前に今のイベント浦島くんまでクリアしたいと思います!
ほんと運がなさすぎて泣きそうです。禍々しい敵強い。