何か更新を…と思ったのですが更新できるものが手元になかったのでツイッタとかでためてた妄想とか落書きのっけようかなとブログ書きに来ました。
自分のTLさかのぼったら結構たまってた。

英日はいつも妄想してつぶやいてるので後回しで、今回はじじまゆとかの妄想語り少し。
続きに好き勝手書いときます。

 

じじまゆだと正統派で攻めくさい日本さんとオトメンなイギリスさんで!となりそうなものなのですが、自分で考えるとヘタレ攻めが好きな性癖が出て気弱だけど優しくて奥手な日本さん☓ちょいビッチなツンデレイギリスさんになってしまう…。

静かに寄り添ってくれる男前本田さんに「そちのためにもだ」なんて口説かれたら寂しがりやなイギリスさん一瞬で落ちちゃう状況しか思いつかない。1Pでお話終わってしまう。
英日でもそうなんですがこの二人やっぱモダモダさせるのが自分大好きみたいです。

それでじじまゆなのですが

イギリスさんは体を許すのがすんごく垣根低いタイプで、酒おごってくれたお礼や泊めてくれたお礼にじゃあ気持ちいいことしてやろう、金もかからないし、みたいに一晩寝ちゃう感じの受けだと萌えます。
あるとき日本さんが酔っ払ってるかなんかしてるイギリスさんを介抱してあげたら、いつものように体で返そうとしてくれるので「そういうつもりじゃないんです、ダメです、そういうのはいいです」みたいに断ると俺の酒が飲めないのか、じゃないですけど「俺がお礼したいって言ってんのに」と不満気な態度とられて余計に焦る日本さん。
体で返すとかじゃなくて、飲み物1杯おごってくれたり、そういうのでいいんです、と訴えて体の関係や取引なしで他人と付き合うことを慣れないながらも実践していくイギリスさん。

でも体で返すは日本さん以外にもよくやってるので、段々日本さんが「私としなくても他の人とはしてしまう」と悶々してしまい、イギリスさんを避けてしまうようになっちゃうのですがそれが気に食わないイギリスさん。
「なんかお前最近感じ悪いぞ」ってつかかったのがきっかけで初めて喧嘩してしまう二人。
ついつい日本さんもイギリスさんの下半身事情のゆるさを責め立てちゃうんですが「お前に俺の人間関係口出しする権利ないだろ、誰と寝たっていいだろ」みたいに言われて「そうですよ、私にはそんな権利ないですよ!でもつらいんです、だからもうイギリスさんとは会いません!」と縁切りされてポカンとしてしまう。

会わないとかなんだよ、なんで怒るんだよとか落ち込むイギリスさん、いつものように酔いつぶれたところをモブに拾ってもらってじゃあ体で…となったら急に勃たなくなっちゃって焦る。(喧嘩する前から他の相手としてても、これが日本だったらなあとか考えて興奮してしまって、俺って日本みたいなのが好みだったっけとか思ってたり)

日本さんと会わないのが結構身にこたえることを自覚しちゃって、こんなに悩むくらいならと日本さんのところに押しかけて「言う権利ないって引っ込むくらいなら、権利ある立場になって俺を縛り付けとけばいいだろ!」って恋人になる、めでたしめでたしみたいな。

国設定じゃなくて大学パロとかそんな感じのほういいかも?

男前本田さんだと…気むずかしくて皮肉で本音隠すツンデレなイギリスさんの心を暴いていくSっ気ある感じだと萌えるかなあ
いつも斜めに構えた態度のイギリスさんに、普段は虫も殺さないみたいな日本さんが「本当はどう思ってるんです?」「矛盾してるんじゃないですか?」「正直な気持ちをおっしゃったらいかがです?」とじわじわ詰め寄って「そんなこと考えてたんですか」「意外と可愛らしいところがあるんですねえ」「特殊な性癖をお持ちで…みなさん知ったらどう思うんでしょう」って言葉責めをしていく感じ。
最初は固く心閉じてたイギリスさんも、暴かれていく感覚に快感覚えていくような、口が堅い日本さんに弱い部分とか隠してる部分を吐き出していくことにすがっていく感じになるとか、そういう倒錯的な関係おいしいなあと思ったりしてます。

あと、華やかな欧米の人たちに比べて日本さんちっこくて、地味で、真っ黒な感じなイメージあるけど、逆にそういうストイックな見た目がたまらんって感じになるのかなあと思ったり。
一見地味な黒のスーツだけど、使ってる布地やシルエットが実は計算尽くされた作りで、目尻にスッとアイシャドウ入ってるとかそんな本田さんかっこいいとか。

礼服本田

ふわふわの毛並みや茶色や白の猫がたくさんいるなか、小柄の黒猫がいたらハッと目を引くというかなんというか。
フランスさんなんかそういう魅力とかすぐ気づいて引き込まれそうだなあと妄想したりしてます。
島国はお互いのこと可愛いって思ってそうで、仏日はお互いのこと綺麗って思ってそうなイメージ。
お兄さんは頭のてっぺんから爪先までキラキラと光り輝いて華麗で、日本さんはみんな真っ黒で繊細で周りの光をすうっと吸い込んでしまいそうな美しさ。
ホログラムPPとマット加工とか、木綿豆腐と絹ごし豆腐とかでいうなら日本さんはマット加工の絹ごし豆腐(濃い味)みたいな、語彙力なさすぎてこんなたとえしか出来ない自分が悲しい。

ぱっと見わかりづらいけど、近くによれば繊細さときめ細かさ、滑らかさと隠された芳醇さがじわあ…って出る感じが日本さんの美しさ、みたいな
そういうの一番最初に気づきそうなのがフランスさんな気がします。

ストイックな日本さんの美しさを頑張って表そうとしたけど、気持ち空回りしすぎて誰だこれ状態な落書きに…オールバックで文官の正装している日本さん…です…。

この絵はともかく文官の礼装ってめっちゃかっこいいので、制服軍服萌えな人は検索おすすめです。